梅雨明け予想

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六月も中旬を迎えるとどんよりした空模様や夕立ちが増えた気がします。日中の暑さが和らぐのはありがたくもあるのですが、朝晩の冷えこみでお風邪を召しませんように。
そんなことを考えていると、だんだん今年の梅雨はいつ明けてくれるのか気になり始めまして、2017年の梅雨明け予想について調べてみました。

梅雨とは

梅雨とは春から夏に移行する過程において、その前後の時期と比べて雨量が多くなる季節現象を言います。
梅雨は曇りや雨の日が多く、日々の生活にも様々な影響を与える時期ですが、梅雨明け後の盛夏期に必要な農業用の水等を蓄える恵みの雨でもあります。また大雨による災害の発生しやすい時期でもあります。

気象庁の梅雨予報(2017年)

気象庁では、現在の気象配置と1週間先までの見通しをもとに「梅雨の時期に関する気象情報」として梅雨明けの予報を出しています。
例年、梅雨明け予測の情報は六月中ごろ発表されていますので、そろそろかなと思っていたら掲載されていました。
梅雨は沖縄から順に日本列島を北上していきますので梅雨明け情報も沖縄から紹介していきます。




沖縄の梅雨明け

気象庁の予測では、今年(2017年)の沖縄の梅雨明けは、6月16日ころです。
去年は6月23日ころでしたので、一週間は早い梅雨明けとなりそうです。
沖縄は晴天から豪雨へ急転することが多いため、災害に注意が必要です。

九州の梅雨明け

九州は南北に長いので、南部と北部で明け日に数日のズレが生じた年があります。
しかし、今年2017年は九州南部も北部も梅雨明けは7月18日ごろの予報です。
去年は南部が7月14日と北部が7月19日でした。

関西地方の梅雨明け

近畿は7月18日ころが梅雨明けとの予報です。
気象庁の発表では九州、中国、四国あたりまでは日数にさほど差がなく一斉に晴れ日が戻ってきそうです。
四国は、水不足となる年があるため、降水量が多い時期にはしっかり降ってもらうことも重要とのこと。
なお、昨年の近畿地方は7月21日に梅雨明けしました。




関東甲信地方の梅雨明け

気象庁の見立てでは今年の梅雨は東京に長居するようです。
関東の梅雨明けは7月29日ころの予測です。去年は7月21日でした。
東京の梅雨はジメジメしていてカビや雑菌が繁殖しやすくなります。
昼夜の温度差による寝冷えにもお気をつけて。

東北地方の梅雨明け

気象庁の予報をみるかぎり、2017年の梅雨開けは、7月29日とのことです。
東北では例年、梅雨より秋のほうが降水量が多いそうです。

北海道に梅雨はない

梅雨の雨雲は関東から東北へと北上していきますが、北海道には届かないそうです。
つまり北海道には梅雨がありません。

名称について~梅雨の語源~(参照:wikipedia)

[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%85%E9%9B%A8]
wikipediaによると、漢字表記「梅雨」の語源としては次の様にあります。

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1.この時期は梅の実が熟す頃であることからという説
2.この時期は湿度が高くカビが生えやすいことから「黴雨(ばいう)」と呼ばれ、これが同じ音の「梅雨」に転じたという説
3.この時期は「毎」日のように雨が降るから「梅」という字が当てられたという説
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私は母から普段の倍は雨が降るから「倍雨」となり、梅雨になったと聞きましたが一般的な由来話ではなかったようですね。

気象庁 公式ホームページ





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